読書2009年03月29日

『宇宙を孕む風』
昨日は1日中読書

途中、うとうとと昼寝をしながら1冊読破
片山恭一の『宇宙を孕む風』
主人公、真理子の日常を通して繰り広げられる物語
個人的には中に登場する曾根崎に共感でき面白かった。
詳しくは表現できないがなぜか読み終わった後にはみんなそんなもんなんだな。といい意味の脱力感とこれからもがんばろうと思えた。

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