いいもの　いいとこ

菅沼集落には現在１２棟の家屋があり、そのうち９棟が合掌造り家屋です。これらの合掌造り家屋は江戸時代末期に造られたものが２棟、明治時代に建てられたものが６棟、最も新しいものは大正１４年（１９２５）に建てられています。相倉合掌集落よりもより観光化されていて残念な限りです。

土産屋になっていてその横には自動販売機ちょっとちがう気がしてしまいます、
残念！

見晴らしの良い高台に上るためのなんとエレベータがあります
いくら観光地といってもこれはちょっと違うんじゃないの？
ううー残念！

詳しくは富山県サイトで

相倉合掌集落は本当にのどかな風景が広がる集落で、100年以上前に建てられた23棟の合掌造りが建ち並んでいる。ちょっと残念なのは観光化されていてほとんどの建物が民宿やみやげ物屋、資料館などとなっていて生活のにおいを感じることはできない　無理も無いのだがやはりちょっと残念に感じてしまった。

集落の全貌遠めで眺めるとやはり感動

相倉合掌集落の説明　詳しくは富山県サイトで

五月というのに雪の残った景色は合掌造りらしさを引き立てます。

おそらく宿だと思いますがちょっと生活のにおいがしていい感じでした。